真夏のメバルは近場の深場を狙い撃て!!
2004年07月17日(土)

7月17日(土)大潮。どーしてもメバルの煮付け&塩焼きが恋しくなり食材確保の為、永遠のハードロッカーこと
梶本氏と無理やりサマーメバリングへと旅立ったのである。
通常であれば、真夏の高水温を嫌うメバルは沖の深場へと切れ藻と共に流れ落ちていくものである。これを普通の
人々のなかでは常識とされ、夏にメバルは釣れない(釣りにくい)とされているのであるが・・・それを実際に検証
して見るのも悪くない。釣れなくて当然、当たり前。こんな状況の中、二人のクレイジーなメバラ-がどこまで釣る
ことができるのだろうか?一興である。
舞台は能美島西岸。サバの回遊に当たればおいしい外道にありつけるという寸法だが、この時点で半分サバ狙いな
感は否めない。生活がかかったサバイバルアングラーの悲しい性。
到着したのは畑漁港。外向きにワームをキャストし表層を早巻きすると!コツン!明確な当たりに合わせを入れる。
なんだ?丁寧に慎重に寄せると16センチのキープサイズのメバル!いるんじゃなーい!あはは!調子に乗って同じ
ポイントを攻める。攻める。攻める・・っが、反応無し。出会い頭の交通事故のよーなモノだったらしい。まるで
無反応である。たまーにリリースサイズが喰ってくる程度なのでポイントを早々移動。
回遊する魚ではないので早めに見切りを付け効率を考えるのも重要である。
お次は是長魚港。なんだか大島のとあるアジ爆釣漁港に激似のシチュエーション。期待が高まります!常夜灯の光が落ちる
海面を見ると、おっ!メバルのライズが!かなり活性が高いようです。すかさずワームをキャスト!クリクリ、コツン!
リリースサイズのメバルの猛攻が延々と絶え間なく続きます。まさに幼魚虐待か?うーん場所移動。
時間的にも最後のポイントとなる三高港に到着。このポンイントは春にパゴスのゲーリー重森氏と同行し爆釣した実績が
アリ!しかも、宇品~三高をフェリーが運航する為に港の水深は相当の深さがあり、メバルは沖に落ちなくとも船道に
留まっているのではないか?という推論が二人の間で持ち上がったのである。最後に攻めるにはうってつけのポイントである。
と言うよりここが大本命。絶対外せないのである。
最初にキャストしたのは梶本氏。ヒットレンジはボトムと決め込んでジャコネールグロウにロケットヘッド0.9gを沈める。
カウント40あたりで着底。リフト&フォールで誘いを掛けると良型特有のモソーというアタリ!すかさず合わせを入れると
浮いてきたのはなんと!キープサイズの19センチメバル!予想的中!やっぱりここに居たのね。居場所が判ればあとは
鍋に入れたも同然。しかし、早く沈めようと重いジグヘッドを使うと全く喰ってこない。さらにクリアー系のカラーは全く反応
無し。レンジが深い(光量が少ない)のでシルエットのはっきり出るカラーやグロウのほうが良い結果が得られ、フォールスピード
も緩やかな方が反応が良いのである。そのパターンを踏まえてさらに、その後もボトム付近でキープサイズを数匹追加。
最盛期と比べると爆釣とは言えないまでもシーズンオフの釣果としてはまずまずといった状況ではないだろうか?しっかりと
塩焼きと煮付け分は確保!目標達成である!
以上のようにポイントを絞りそれなりの攻め方をすればオフシーズンと言われる時期でもキープサイズのメバルをオカッパリ
から獲れると言う事が、二人のクレイジーなメバラ-によって検証出来たと思うのですが?どうでしょう?


所 在 地 … 〒730-0001





