■辻本ナツ雄さん ペンネ-ム:pockin
瀬戸内を中心にライトなSWルア-ゲ-ムのスタイルにこだわり、ライトリガ-と言う新しいルア-フィッシングのジャンルを現在開拓中。 自ら産みだした「メバキャロ」(メバルキャロライナ-システム)はおかげさまで、皆様に愛され一人歩きをしはじめました。 グラシ-ズ白島/フィ-ルドアドバイザ-・オフト/契約アングラ-・バリバス/フィ-ルドテスタ-・ボナンザ/ メバ!デイゲ-ムの必須アイテムは「偏光レンズ」。ウイ-ドの切れ目を探す! |
■岩田節男さん
グラシーズ白島/フィールドアドバイザー |
■加来匠さん ペンネーム:レオン
1949年 1968年 1979年 1981年 1995年 2002年 グラシーズ白島フィールドアドバイザー |
■山本博勝さん ペンネーム:じょーじ山本
プロフィール 浅い場所では昼間は夜ほど簡単に釣れないと思われていたメバル。その常識を覆したフィギュアエイトアクションの提唱者。 モニターレポート ところが、その楽しみをジャマしてくれるのが海面で乱反射するギングラギンの太陽光線でした。 その後は、物陰からすっ飛んでくるメバルが丸見え。さらに、バイトの瞬間をビデオ撮影している私にとってはビデオ映像さえも偏光レンズで対処できることが分かったおかげでHP配信中の様々なシーンがクリア撮影できるようになったのです。 現在、撮影は順調に進んでいます。g-sight装着の私の目で発見したメバルを各種レンズで武装したビデオカメラがしっかりとアタックの瞬間を捕らえ続けています。写真や文章だけではイマイチ実感がわかずに購入を躊躇されているとしたら、ぜひ動画でその威力、 効果をご確認下さい。見えるアドバンテージを武器にして明るい時間帯の釣りをよりアグレッシブに!。水中から得られる様々な情報を見逃さない手はないですよ。 グラシーズ白島フィールドアドバイザー 山本氏ホームページ・ブログ http://www7.ocn.ne.jp/~hookset7/ |
■梶本林宏さん ペンネーム:ROCK
1972年 大阪生まれ 広島市在住。 バス、トラウトをはじめスネークヘッドやナマズとあらゆるゲームフィッシングを嗜んだのち、2002年には海のゲームフィッシングの世界へ本格的に踏み出す。 瀬戸内のカサゴ、メバルなどのロックフィッシュゲームを皮切りに、日本海のメガメバルハンティングに魅せられ、ペンネームの由来となる。 基本的にライトゲームが主流だがショア/オフショアに限らずルアーゲームをこよなく愛するアングラーであり、グラシーズ白島のマスターである三宅氏と「アジング」という新しいルアーゲームを広島から当時の釣り雑誌「バッシュ!」を通して世に送り出し、現在のアジングゲームの創始者となる。 独学による考古学や地質学、岩石や鉱脈における陸生及び水生植物の群生やそれに影響するミネラルの要素など、他のアングラーとは違う知識と視点でポイントを推理する技を持つ。 ブログ:WaterSide Meeting を監修。 グラシーズ白島/フィールドアドバイザー |